2015年5月16日土曜日

労働法制改悪反対の行動に参加しました


5月14日18時30分より「取り戻そう生活時間安定雇用~許すな!雇用破壊 5・14ACTION~」の集会が日本労働弁護団などの呼びかけで開催されました。





連合・全労連・全労協の参加する残念ながら珍しい集会でした。





安倍政権は”岩盤規制に穴をあける”として今通常国会で、労働者派遣法の改悪と残業代ゼロ法案を行おうとしています。





集団的自衛権の法制化の国会審議の為に、早急にこの法案を通してしまおうとの動きもあるそうです。





派遣法の改悪は、規制が無くなることで「正社員ゼロ、生涯派遣法案」です。





残業代ゼロ法案は、時間でなく成果で職員を評価すると安倍首相は言いますが、どこにも成果で評価するとは書いていません。





残業代を払わなくて良い法案でしかなく、長時間労働が当たり前、「過労死・過労うつ促進法」です。




集会の後、国会に向けてデモが行われました。






私達は全労協の隊列でデモをしました。





国会では、民主・社民・共産・生活(山本太郎)が請願を受付、共に闘う決意を込めて団結ガンバローが行われました。




法案を廃案に院内・院外の闘いを強めましょう!

2015年5月2日土曜日

86th日比谷メーデー



5月1日日比谷野外音楽堂で日比谷メーデーが開催されました。



今年も分裂メーデーで、連合は4月29日代々木、全労連は5月1日代々木で開催。



全労協を中心にこの日比谷野音で、どちらにも参加できない労働組合が参加して開催されました。



私達は全労協に加盟をしていることもあり、この日比谷メーデーに参加しました。



8000人の参加で会場は埋め尽くされ、会場外
にも参加者が溢れていました。



オープニングは東京清掃労働組合青年部を中心とした会場全体の「座り込めここに」の合唱から始まりました。




主催者あいさつを国労東京委員長、連帯挨拶を都労連委員長、来賓あいさつで参議院議員で社民党副党首福島瑞穂。



アトラクションは島キクジロウ&NO NUKES RIGHTS。



郵政ユニオンやブラジル人ネットワーク、メトロコマースなどの闘いの報告。



5・3憲法集会実行委員会より高田健さんが5・3憲法集会への参加の呼びかけ。



最後に金沢全労協議長の団結がんばろうでデモに出発しました。



デモは土橋と鍛冶橋の2コース。



私達ユニオンは土橋コースでした。



土橋で散会後、ビールで乾杯。



残念ながら豊島支部と書記長は豊島区内の病院での解雇問題の相談がこの後あり、水で乾杯でした。



引き続き解雇撤回に向けて頑張ります。

2015年2月6日金曜日

川内・高浜原発再稼働阻止!2・4全労協脱原発集会


全労協主催で日比谷図書館地下ホールで福島と鹿児島の女性が原発再稼働反対・脱原発の要請に上京した取り組みを支えようと集会が開催されました。

福島の大河原さんは、無農薬で農業をやってきたが放射能で汚染され努力が無駄にされた。

よそで農業をやればと言われるが土作りに有機農法は20年かかる。

この年でもうできない。

農民としてのプライドや喜びは農作物を食べてもらえること。

放射能がやっと1ケタ台にになった。

何ベクレルか書いて農作物を売っている。

応援すると買ってくれる方がいる。

友人で原木で椎茸栽培を6万本もやっていた方
がいる。

今は毎日4トンの椎茸を捨てている。

毎日夫婦で泣いている。

福島の未来を見ようとチェルノブイリに行った。

今でもキノコは食べられない。

風評被害で農作物も売れない。

絶望していた。

鹿児島の井上さんは鹿児島県議会で多くの再稼働反対の陳情を無視し、一件の再稼働の陳情書が自民・公明によって採択された。

あきらめず再稼働反対の緊急署名を行い九電社長に突きつけるつもり。

鹿児島の若い人は鹿児島に原発があることすら知らない人がいある。

県知事選は負けたけど、この闘いで多くの若い人と出会いつながれた。

勉強会したり鍋やったりしている。

集会後、東電前に移動し、抗議と再稼働反対の声をあげました。

全労協は福島の集会にはバス2台でさんか予定です。

300名の方が参加しました。

2015年1月31日土曜日

労働法制改悪を許すな!


1月30日文京区民センターで全労協、全労連による雇用共同アクション主催の決起集会が開催されました。

お互いさまも全労協に加盟していますので参加しました、

これは国会開会に合わせて労働法制改悪を阻止する闘いのスタート集会として開催されました。

安倍内閣は8時間労働制、直接・常
用雇用の原則、雇用保障の原則等を「経済成長を妨げる障害物」(岩盤)として「一つ一つ穴を空ける」としています。

特定高度専門職・成果型労働制の創設として残業代0法案を出そうとしています。

対象業務を限定しているかに見えますが、等が入って拡大解釈が可能になっていて、法案とは別に省令で定めるとされています。

職種については今後国会を通さず政府の判断で変えていくことが可能になっています。

年収も1075万円以上に限るとしていますが、こ
れも省令で定めることになっていて、今後政府の判断で変更できるようになっています。

法案さえ作れば、経団連の年収400万円にしろとの要求に近ずくことは目に見えています。

お互いさまの組合員であり過労死を考える家族の会の中原のり子さんが、過労死防止法を作った同じメンバーがこうした過労死につながる長時間労働を生む残業代0法案を出してくること自体が許せないと訴えました。

今後労働者派遣の自由化、恒久化の法案が再び出されることも確実視されています。

研修の名のもとに低賃金と劣悪な労働条件を強いている外国人技能実習制度の対象業務拡大や期間を3年から5年に延長しようとしています。

「日本の正社員は世界でもっとも守られている」と自由に解雇できるように、不当な解雇を金で買える「解雇の金銭解決」も出る動きがあります。

現在でも長時間労働や不当な解雇などが行われている中で、更にそれらを進める労働法制の改悪を許してはなりません。

2014年12月11日木曜日

「秘密保護法施行するな」集会


秘密保護法強行採決から1年が経ちました。





安倍政権はこの秘密保護法を12月10日に施行しようとしています。





これに反対し日比谷野音で集会が開かれ、銀座をデモしました。





知る権利を抑圧する秘密保護法は働く者の闘いを抑圧します。





寒風吹く中最後までデモをしました。

2014年11月14日金曜日

派遣法改悪阻止


派遣法改悪阻止の国会前集会に参加しました。


3年ごとに派遣会社は人を代えれば派遣を続けられます。


こうした規制緩和をすれば職場は派遣職員ばかりになってしまいます。


正規職員の平均年収が467万円と言われています。


これに比べて非正規職員の平均年収268万円です。


86年派遣法が施行され、当初の専門職から拡大され、派遣会社は6兆円の派遣職員の市場で儲け続けています。


結果、働く者の賃金は、平均で1997年467万円から2012年408万円へと低下。


月収で5万円の低下です。


正規職員を増やしても、派遣職員のこれ以上の拡大を許してはなりません。


解散総選挙で幸いにも廃案となりましたが、自公政権をこれ以上許せばまたこの法案は出てきます。


働く者の未来のためにも許してはなりません。

2014年11月3日月曜日

ユニオン全国交流集会


今年のユニオン全国交流集会は札幌で開催されました。



お互いさまから11名の参加でした。



全体集会の報告で昨年の全国交流会において札幌地域労組から報告されていた田井自動車での不当労働行為、組合つぶしとの闘いが全面解決し社長も謝罪したとの報告が今年ありまし
た。


初めての組合活動、鉢巻の付け方も分からず、生まれて初めてストライキを行った若者たちが勝利して本当に良かったと思いました。


お互いさまの組合員でもある「東京過労死を考える家族の会代表」の中原さんが「過労死等防止対策推進法」制定の経過とこの法律に魂を入れるのはユニオンの闘いが重要と訴えました。


一方リコー追い出し部屋の闘いでの勝利も報告されソニー追い出し部屋での我々の闘いの参考のためにも細目を知りたく思いました。


派遣先の阪急交通社での派遣労働者の闘いでの勝利、広島の派遣先の国交省との派遣労働者の裁判闘争なども、ともすれば「派遣先と労使関係にない」前提でどう物を取るかで闘いを作ろうと考えてしまう事を考えさせられました。


記念講演は大学と労働組合がつながる必要性が語られ興味深く聞きました。東京の大学にもこうした教員はいれば交流したいと思いました。



歓迎レセプションはアイヌ民族による歌と踊りでした。「アイヌはいない」との道議会での発言に抗議しながらの歌でした。ロック調にアレンジした歌はとても魅力的でした。



分科会は第7分科会自由討論の場「憲法・安倍」に参加しました。参加者が安倍批判を言う中で経済問題に言及されましたので、私は取り組みとして東京北部地域での1000人委員会の取り組み報告を行い安倍の経済政策批判を発言しました。


更に集団的自衛権に60%の方が反対して、内閣の支持が60%ある現状で、問題を顕在化させ現状を打破すべきとの主張に、ウイメンズユニオン(ユニオンとシェルターの活動をされている)の方から「民主党
の問題がある。消費税も含めて元凶は民主党。政権時の自己批判無くして自民を利するだけ」と意見がありました。



団結ガンバローで閉会し、全国の仲間に励まされ勇気を貰った交流会でした。


集会後は折角北海道まで来たので観光です。


札幌の街を散策し、旧北海道庁や時計台など散策をしました。


少し足を延ばして小樽に行き、小樽観光とニッカ工場見学の余市に分かれました。


もう1泊し、支笏湖見学で晩秋の北海道を満喫しました。



あいにくの小雨ふる天候でしたが、紅葉の湖畔を散策し、名物「チップ」ヒメマス料理も堪能しました。



この後一路千歳空港へ、走り、飛行機に乗って帰京しました。


来年は愛知!又元気を貰いに参加したいです。